Choosing Wisely Japan

過ぎたるは及ばざるが如し。

本当に必要な医療と、もしかしたらそうではないもの。

Choosing Wiselyとは?

「現在医療の世界で行われている検査や治療が、過剰な検査・過剰な治療になっていないかきちんと検証していこう」というキャンペーン。

Choosing Wiselyのはじまり

2010年ごろから、アメリカの内科専門医のプロフェッショナリズム委員会である「米国内科試験委員会:American Board of Internal Medicine(ABIM)」が「Choosing Wisely(賢い選択の意)」の必要性を提唱しはじめたことがこのムーブメントのはじまりです。

Choosing Wiselyの発展

アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでは、各学術学会からありがちな「過剰な検査・過剰な治療」についてのステートメントを公開しています。

           

Choosing Wisely Japanの進捗状況は?

医療費の高騰が国家予算の逼迫を助長している日本でも、Choosing Wiselyは非常に重要な試みとなるでしょう。日本においても一歩一歩ですが、多くの方を巻き込んだプロジェクトが進んでいるところです。

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Choosing Wisely Japanのはじめの試みとして、米国版Choosing Wiselyを日本語翻訳したコンテンツを医療webメディア「メディカルノート」上で公開しています。医療制度をはじめとして医療を取り巻く環境には違いも多い米国ですが、こちらのコンテンツは一読する価値のあるものとなっています。

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